ダンベルトレーニングの概要について
ダンベルトレーニングは、一般的にはアネロビクスに分類されますが、ダンベルトレーニングは呼吸を自由につづけながら行なうので、エアロビック運動とおなじ効果があると言われています。
ダンベルトレーニングは、背中にクッションを置いたり、両手に軽いダンベルを持って行うと、さらに効果が上がります。
ダンベルを使ったダイエットで大誤解があります。
少し前にダンベルを使ったダイエット法が話題になりました。
これは、ダンベルで腕の筋力をつけて『代謝』を上げ、ダイエットするという考え方です。
しかし、現実には、筋力負荷・トレーニングとしては、それほどの効果を上げていないといえます。
理由は、ダンベルが軽すぎて筋力を発達させるほどの負荷になっていないからです。
筋力は、もうこれ以上の力は出ないという限界「最大筋力」の30%以下の
負荷では発達しないものです。
ダンベル・ダイエット(ダンベルトレーニング)では、運動としての効果を得ること、つまり筋肉が増加することはありません。
たとえていえば、お箸を10000回持ち上げているようなものです。
ダンベルはお箸よりは重いのですが、筋力アップの効果からいえばお箸の上げ下げと同じなのです。
